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私の名前は 淫 魔六・・・ SM小説の大家である
恵は 私の小説のモデル 兼 奴隷として 私が借金を肩代わりして
迎え入れた娘であった・・・
「世間的には メイドという事で迎え入れたが・・・
今日からキミは 僕の性的オモチャになるんだ」「・・・はい 」
「テーブルに手をついて 尻を突き出すんだ」「・・・は、はいっ!」
「ふっふっふ・・・」私は 彼女のスカートをまくり上げ パンティを引き下げた
「ひっ!」
「ふっくらとした可愛いお尻だね・・・」「さぁ 次は前も見せてもらおうか」「・・・はぃ」
「ほぅ・・・わりと毛深いんだな」「そ、そんな・・・」
「とりあえずワインでも飲みたくなったな・・・
持ってきてくれたまえ そうそう・・・その縄をまたぎながらね」「ひっ!」
「その縄を辿っていくと ワインセラーがあるから・・・」恵の秘部に 縄の結び目が喰い込んでくる・・・
「あぁぁぁ・・・」
「そのまま歩いていくんだ!」「は、はいっ!御主人様!」
「ふっふっふ・・・素直ないい娘だ」しばらくすると ワインを持って 恵が戻ってきた
「お待たせいたしました 御主人様・・・」
「よし・・・そこに置いて お前はテーブルに横になりなさい」「・・・はい 御主人様」
私は恵をきつく縛り上げた・・・
「ふっふっふ・・・素晴らしい眺めだな」「あぁぁ!」
「お前も味わってみるか? 年代物のボルドーの逸品だぞ!」「ひぃぃっ!」
「イヤラシイ音をたてているな」「そろそろ ホンモノが欲しくなったかな?」「これが欲しくなったんじゃないのか?」「お許しくださいっ! お許しくださいっ 御主人様!」
ズブッ!「ひぃぃぃっ!」
「あぁぁぁぁxx!」
「いい具合だ・・・最高だよ 恵・・・」「これで次回作の構想が出来たよ ふっふっふ・・・」テーマ:SM - ジャンル:アダルト
- 2007/05/06(日) 23:05:38|
- Imageplay (メイド)
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