淫　　　夢

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「　お義兄ちゃん・・・」

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僕の義妹　メグミ･･･




大きく膨らんだ胸も




スラリと伸びた脚も




端正な顔立ちも

僕は独り占めしたかった･･･




「メグミ･･･お義兄ちゃんの事　好きかい？」

「もちろん　好きよ」

「じゃあ　お義兄ちゃんと遊んでくれる？」

「うん」




「じゃあ　そこに横になって」

「これで･･･いい？」

「ああ　いいよ」




僕は　メグミの体操服をまくり上げた

「メグミは可愛いブラしてるんだね」

「･･･やだぁ」





ブラをずらすと　たわわに実った胸が現れた

「綺麗だよ･･･メグミ･･･」

「･･･恥ずかしいよ」

メグミは　手で胸を隠そうとした

「ダメだよ　メグミ･･･そんな子はおしおきだ」




「ほら　これでもう隠せない」




「あん･･･」

ブルマを下げると　薄っすらとした茂みが見えた

「さぁ　次は起きて･･･」




メグミの胸を強調するように縛ってみた




「もう　すっかり大人の体だね」




メグミの体が　ほんのり桜色に染まっていく･･･

その色に合わせるように　僕はピンクのローターを取り出した




ブーン･･･　　無機質な音がメグミに振動を伝えていく

「ひぁ！　　あ･･･」




「あんっ！　あぁぁ･･･　メグミ･･･メグミ･･･おかしくなっちゃう！」




「お義兄ちゃん･･･メグミ･･･もう･･･」




メグミのお尻の下は　ぐっしょりと濡れていた






「さぁ　後ろを向いて　メグミ･･･」




ブルマをかきわけると　メグミの花弁が開いていた






「あっ！　あぁぁぁぁぁっ！」

僕はメグミの中へ突き進んでいった




「お義兄ちゃん･･･気持ち･･･いい･･･」




「さぁ　次は上を向いて」






ブルマを完全に脱がし　メグミの両足を大きく広げさせた

「恥ずかしいよ　お義兄ちゃん･･･　あんまり見ないで･･･」




さっきよりも深く　メグミの中へと挿入していった




「あぁん･･･んっ　んん！」




「お義兄ちゃん！　メグミ･･･メグミ･･･イッちゃうぅ！」




「あぁぁぁぁぁぁっ！」

メグミの体が痙攣し　ほとんど気を失っていた･･･




今日･･･義妹は少し大人になった･･･


---撮影後記---

①プチジュエルF +　凛ヘッドで　やってみたかった

ジュエルソフト + ななヘッドだと大人杉ですた･･･＿|￣|○･･･

②ブラック・カイマン君デカ過ぎて　入っていかない＾＾；；

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

1. 2007/04/08(日) 19:16:25|
2. Imageplay　（ブルマ）
3. | トラックバック：0
4. | コメント：2

ヒヒヒ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━！！！
これこれ！！オトナばっかじゃなくて、やっぱこういう甘酸っぱいのもないと！！ｗ
特にIMG_6352の絶妙なブルマの切れ角が堪りません。あと小道具もイイですね
もう何も言う事はありません100点ですヒヒヒでは＝＝＝＝＝( ﾟ∀)ノ

・・・おっと！肝心の用件を忘れるとこだった（汗 リンク張りました。でわー＝＝＝( ﾟ∀)ノ

1. 2007/04/08(日) 20:16:53 |
2. URL |
3. komuso #FuBnDuoA
4. [ 編集]

(ノ´▽｀)ノオオオオッ♪　ありがとうございます！

＞これこれ！！オトナばっかじゃなくて、やっぱこういう甘酸っぱいのもないと！！ｗ

ただ・・・うちのメグミちゃんは　大人すぎますた＾＾；；

＞・・・おっと！肝心の用件を忘れるとこだった（汗 リンク張りました。でわー＝＝＝( ﾟ∀)ノ

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｱｼﾞｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｽ・・・
さっそくお礼カキコに　ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ

1. 2007/04/08(日) 20:53:26 |
2. URL |
3. 淫魔 #-
4. [ 編集]