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多額の借金を抱えたまま 心労がたたって死んでしまった夫・・・
恵は 幼子を抱えて借金返済に奔走していた
そんな時 一番大口の債権者 淫魔社の社長が訪ねてきた
「・・・で これからどないするつもりや?」「この家を売って 少しでも借金の返済に充てたいと・・・」
「家売ってどこに行くつもりや? せちがらい世の中や
女手ひとつで生きてくのは ハンパな事やないでぇ
どや? ワシの女にならんか?」「・・・ご、ご冗談を」
「冗談なんかやない ワシにまかしとけば苦労なんかさせへん
亭主に操たてとっても一銭にもならへんぞ」「や・・・やめ・・・やめてください!」
「そう邪険にせんでもええやろ? あんたもホンマは
疼いてしゃあないんとちゃうんか?」押し倒された恵を舐め回すように視線を這わす淫魔・・・
「悪いようにはせん 悪いようにはせんて」「あんたに縄化粧するのが夢やったんや」「あ・・・」
「ええ足しとるのぅ オッパイはどんな感じや?」「いやっ!」
「ええ形や 張りもあるし色もええ」「お願いします! おね・・・!」
「隣で寝てる娘さんに聞こえたらマズいやろ?
聞こえんようにしたるさかいに」「ふぐっ!」
恵は猿轡をかまされて 声を上げる事もできなくなった
「さぁ そろそろあんたのオ○コとご対面や」卓袱台の上に寝かされ 足を吊り上げられた恵・・・
「んっ! んんっ!」
「ほぅ・・・ ふっくらとしてとても子供を生んだとは思えん綺麗さや!
ゆっくりねっちりワシ色に染めたるさかいのぉ!
縄の味も覚えてもらわんとな・・・」両手両足を竹棒に縛られ 足を閉じる事もできない恵・・・
股間に這わされた縄が 恵の秘所を締め上げていく・・・
「う、うう・・・」
「ヒッヒッヒ ええ声あげるやないか ん?
どうやらあんたも その気になってきたみたいやな?」。。oO(そ、そんな! そんな事無い!)
「体は正直や 下のクチは濡れ濡れやで!」。。oO(あなた! ああ・・・あなた! 許してっ!)
「そろそろワシのもんにするとするか」。。oO(助けてっ!あなた!)
「これが今日からお前の御主人様や よう見とくんやでぇ」ズブブッ!
「ふぐっ! んんんんっ!」
「ヒッヒッヒ 思った通り ええ塩梅や
ひと突きごとに ヒダがからみついてきよるがな」「うううううぅう!」
「どや? 死んだ旦那よりも比べもんにならへんほど ええやろ?」「ええか? 今日からワシがお前の旦那様や
ワシの言う事に何一つ逆らうんやないでぇ!」「今日はここまでにしといたるわ
これから毎晩ハメ倒したるさかいな」「・・・あ・・・あな・・・た・・・ごめ・・・ん・・・な・・・さ・・・」
テーマ:SM - ジャンル:アダルト
- 2007/04/04(水) 21:08:20|
- Imageplay (人妻)
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